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銀行の住宅ローンの種類(1)

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銀行の住宅ローンには、どのようなものがあるでしょうか。

銀行の住宅ローンの種類としては、目的別に分けると、新規にマイホームを購入する人のための「住宅ローン」、現在住宅ローンを利用中の方を対象とした「借り換えローン」、現在住宅ローンを利用中で新たにマイホームを買い替える方を対象とした「買い替えローン」の3つに大別されます。

金利タイプでは、「変動金利型」、「固定期間選択型」、「全期間固定型」、「上限金利設定型」に分けられます。

各銀行によって、融資条件、適用金利、金利優遇プラン、商品性は異なっています。

バブル崩壊以降、運用難にあえいでいた銀行は、リスクの低いといわれる消費者向け金融の代表である住宅ローンに積極的に取り組むようになり、住宅ローンの新規貸出額はバブル期に比べて減少しているものの、住宅ローンの主役は住宅金融公庫から銀行へと交代することになりました。

国内銀行の住宅ローンの新規貸出の割合は、平成元年には約40%程度だったものが、平成20年には約76%まで上昇しています。

平成19年度の新規貸出額の割合を金利タイプでみると、変動金利型が26.7%、固定金利選択型は62.8%で、その2つで約90%を占めています。

銀行の住宅ローン商品はさまざまな金利優遇プラン等多様化しています。

都市銀行以外の地方銀行、信用金庫、信託銀行、信用組合等でもそれぞれ個性的な住宅ローン商品が提供されています。

一方で利用者からは多様化し過ぎてわかり難いといった声もあり、商品概要やその特性をしっかりと見極めることが必要とされています。

住宅FP

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