Home未分類 › 自治体融資と民間住宅ローン

自治体融資と民間住宅ローン

house

今回は自治体融資と民間住宅ローンについてご説明します。

1.自治体融資

都道府県、市町村等の自治体が行っている制度。

自治体が直接資金を融資する「直接融資」と、自治体が金融機関をあっせんしたり、利子補給をする「間接融資」があります。

最近は、自治体の財政難から制度を廃止するところも多く見受けられます。

2.民間融資

住宅ローンを扱う民間金融機関は、都市銀行、信託銀行、旧長期信用銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、生命保険会社、損害保険会社、信販会社、漁業協同組合、モーゲージバンクなどの金融機関です。

モーゲージバンクとは、証券化により資金調達を行う住宅ローン専業の融資会社です。

民間金融機関の住宅ローンには「提携ローン」と「非提携ローン」があります。

「提携ローン」は、ハウスメーカーやマンション業者など住宅供給事業者、勤務先企業などとの提携により実施するもので、一般的に金利等が優遇されており、手続きも定型化されています。

「非提携ローン」はバラ売りのローンであり、利用者が店頭などで個別に申し込みます。

融資条件は金融機関により異なります。従来、銀行の融資条件はほぼ横並びに近い形でしたが、最近は、キャンペーンや付加価値の付与等により特色を出して差別化を図っています。

また、新規参入銀行やモーゲージバンクなどは、保証料や手数料の無料扱い、融資額に比例した手数料設定、団体信用生命保険の任意加入など、さらに踏み込んだ特色を出しています。

住宅FP

Comments are closed.