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住宅ローン金利の決まり方/フラット35(買取型)

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全期間固定金利型のローンで、一部の金融機関では、当初10年間と11年目以降で金利が変わる段階金利制を採っています。融資金利は、融資実行時点のものが適用されます。

<金利決定ルール>

・融資実行月の前月26日:金融機関に金利提示

 25日の新発10年国債流通利回りを基準として算定した利率に、機構の事業運営費相当分を上乗せしたものを、機構の提示金利として取扱金融機関に提示します。

・実行月の月初:適用金利決定・公表

 各民間金融機関が、提示金利にサービシングフィー(債権の管理・回収手数料)を加算し、さらに他行との競争力等を勘案して対顧客のローン金利を独自に決定し発表します。

・融資実行後:機構が住宅ローン(フラット35)債権買取

 機構が金融機関から住宅ローン債権を買い取り、それを担保に機構債を発行して、機関投資家から長期資金を調達します。

・融資実行月の翌月後半:クーポンレート決定

 機構債の表面利率(クーポンレート)等の条件を決定します。提示金利の決定時点から2ヵ月程度のタイムラグがありますが、そこで発生するリスクは機構が負担することになっています。

住宅FP

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