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住宅ローン、いくらの物件が買えるか

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住宅ローン相談で最も多いのが「いくらの物件が買えるか」と「希望する物件が買えるか」というものですが、その際アドバイスに必要となる惜人可能額は次のような方法で検証します。

なお、この場合の望ましい返済負担率の水準は20~25%とします。

毎月返済額は、返済額早見表により算定します。

・いくらの物件が買えるか/返済可能額からの試算

 前提条件:
 家計の返済可能見込額:14万円
 利率:3.0%(審査金利4.0%)
 返済方法:元利均等返済
 返済期間:35年
 年収:600万円
 自己資金:1,000万円
 諸費用:購入価格の7%
 返済可能額:14万円/月
 借入可能額:
  1.審査金利使用:3,160万円
  2.適用金利使用: 3,630万円
 自己資金:1,000万円
 資金合計額:
  1.4,160万円
  2.4,630万円
 購入可能物件価格:
  1.3,880万円
  2.4,320万円
 返済負担率
  1.28.0%
  2.28.0%

審査金利使用の場合、3,880万円の物件を購入しても、返済負担率は28.0%であり、一般的な銀行の審査基準はクリアする。

適用金利使用の場合の購入可能物件価格は4,320万円と算定されるが、いずれにしても返済負担率28.0%はライフプラン上望ましいとされる返済負担率20~25%をかなりオーバーするので、家計の負担はかなり苦しくなることが予想される。

ちなみに、返済負担率20%で適用金利を使用して算出した購入可能物件価格は2,590万円となる。取得物件の見直しを検討するのが望ましい。

住宅FP

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